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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-03-28 第129回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

国務大臣佐藤観樹君) ヘリコプター体制というのは、関根委員今言われますように、高いものでもございますし有効に使わないことにはいかぬということで、そういったいろんな体制づくりは今一生懸命考えておるわけでございますが、広域連合制度との関係におきまして実はまだ細部につきまして今鋭意やっておりますけれども詰まっていない部分もございます。

佐藤観樹

1994-03-28 第129回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

国務大臣佐藤観樹君) 関根委員の御指摘でございますけれども、これは二十三次地方制度調査会の中でいろんな角度から議論をされてまいった中核市でございますので、委員が今言われました問題について、その議論がどういうふうになったか御承知おきを願いたいものですから、ちょっと吉田行政局長の方に答弁させていただきたいと存じます。

佐藤観樹

1994-03-28 第129回国会 参議院 本会議 第9号

国務大臣佐藤観樹君) 地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  平成六年度の地方税制改正に当たりましては、当面の経済情勢に対応するため、個人住民税特別減税を実施するとともに、最近における社会経済情勢等にかんがみ、住民負担軽減及び合理化等を図ることといたしております。  以下、その概要について御説明申し上げます。  

佐藤観樹

1994-03-24 第129回国会 衆議院 本会議 第11号

国務大臣佐藤観樹君) 地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  平成六年度の地方税制改正に当たりましては、当面の経済情勢に対応するため、個人住民税特別減税を実施するとともに、最近における社会経済情勢等にかんがみ、住民負担軽減及び合理化等を図ることといたしております。  以下、その概要について御説明申し上げます。  

佐藤観樹

1994-02-23 第129回国会 参議院 予算委員会 第1号

国務大臣佐藤観樹君) 今度の三次補正に伴うところの公共事業に対しまして地方負担が約一兆二千億出てくるわけでございますが、これは全額地方債で手当てをいたしまして元利償還金を後で交付税措置をするということにしております。  それから、執行の具体的なことにつきましては、関係省庁とよく相談をいたしましてできる限り年度内に執行できるようにする。

佐藤観樹

1994-02-23 第129回国会 参議院 予算委員会 第1号

国務大臣佐藤観樹君) 与党を代表いたします細川護熙氏自民党総裁である河野洋平氏が合意をなされ、そして今修正協議がなされていることでございますから、今仮定の話でそのようなことを言われましたけれども、そういうことは本来あってはならないことだと思いますけれども、御質問に答えれば、そういう事態にならない場合にはこれは不用額になると認識しております。

佐藤観樹

1994-02-16 第129回国会 参議院 本会議 第3号

国務大臣佐藤観樹君) 及川一夫議員の御質問のうち、地方財政の問題について私の方から答弁をさせていただきたいと存じます。  地方公共団体予算編成をする場合には、御承知のように、地方財政計画骨子でございますところの地財対策概要というものをお示ししなければならぬわけでございますので、今日までも早期に決定するように努めてきたところでございます。  

佐藤観樹

1994-01-19 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第14号

国務大臣佐藤観樹君) その問題は幾つかの問題を含んでいる問題ですが、政党役員法案をつくるために業界からお金をもらう、つくったことによる恩賞といいましょうか、としてもらうということについて、政党役員もいわば贈収賄事件の対象とした方がいいのではないかという意見はかなり前からございますね。  ただ、それについて……

佐藤観樹

1994-01-10 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第9号

国務大臣佐藤観樹君) 政治資金報告書を提出していただく自治大臣として、また犯罪に関係をいたします国家公安委員長という立場で答えさせていただきますが、政治資金として正規の処理がなされたものであって、それが増収賄事件に問われた事例が過去あるかどうかについては承知していないというふうにお答えさせていただきたいと存じます。

佐藤観樹

1994-01-07 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

国務大臣佐藤観樹君) これは、この法案を成立させていただきましたら来年の一月一日にということになると思いますけれども、各政党どれだけの所属議員ですかということで計算を始めるわけでございますので、したがって、今、何党には幾らお金が行きますということについてのデータはございません。

佐藤観樹

1994-01-05 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第6号

国務大臣佐藤観樹君) 八次審では御承知のようにブロックにという結論になっておるので、そこが候補者数が多くなるということが強調されたんだと思いますけれども、これは重複立候補も政府が出させていただきました案には認められておりますし、あるいはその順番を決めるにつきましては惜敗率という考え方を入れておりますので、八次審の先生が今読み上げられた問題については十二分に私たちとしてはクリアしている、こういうふうに

佐藤観樹

1994-01-05 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第6号

国務大臣佐藤観樹君) 経過的には細川内閣が成立するときのいわば提案ということになるわけでありますが、私たちがこれを自信を持って提案しておりますのは、先生今お話しのように、民意反映というものと政権の選択というものを同時にする衆議院という選挙の性格からいって、これを同数にすることが両方の意義というものを相互補完的にすることになるということで二百五十、二百五十ということに提案をさせていただいた次第でございます

佐藤観樹

1993-12-24 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第4号

国務大臣佐藤観樹君) 保守系というのは何を言うのかというのはなかなか難しいことかと思いますが、大体そう言っていいのではないか。ただ逆に、都会部におきましては、俗に言う草の根という格好で、今のお言葉で言えば革新系といいましょうか、そういう方もいらっしゃることもまた事実だと思っております。

佐藤観樹

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